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歯の豆知識

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たむら歯科クリニック 院長 田村 佑介

2006年神奈川歯科大学卒

1年の臨床研修を経て、
尼崎の医療法人にて副院長を歴任

2015年8月にたむら歯科クリニックを開院

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歯の豆知識

田村クリニック|宝塚市逆瀬川にある呼吸器専門の内科クリニック

気になる歯の黄ばみについて

見た目の第一印象を左右する歯の白さは、人とのコミュニケーションを取る上で思った以上に重要であったりします。

一度付いてしまうとなかなか落ちにくい歯の黄ばみは、見た目の美しさを損ない、第一印象を左右する要因にもなり、お悩みの方もいらっしゃることと思います。

歯の黄ばみの原因は、以下のような要因が挙げられます。


■歯の黄ばみの原因
歯はエナメル質が表面を覆って内側の象牙質を守っていますが、エナメル質は色が薄く半透明のため、象牙質の色が透けて見えます。そのため歯の色は象牙質の色に左右されると言えます。象牙質は乳白色ですが、個人差があり白い場合もあれば黄色味を帯びている場合もあるからです。

また、エナメル質の厚さや透明度、表面の凹凸に反射する光の具合によっても色の見え方が変わります。


1.加齢による黄ばみ
もともと歯が白かった人も年齢とともに象牙質の色そのものが濃くなり、黄ばんでくることがあります。
また、エナメル質がすり減るなどして薄くなることによって、内側の象牙質が一層透けて見えるようになり、若い頃より黄ばんで見えます。


2.着色(ステイン)による黄ばみ
食べ物や飲み物に含まれる色素がエナメル質の表面に付着して蓄積した汚れが、着色汚れ(ステイン)として歯に付着・蓄積します。

※ステインの原因になりやすいもの
・タバコ … ヤニ(タール)
・コーヒー、紅茶など … タンニン、カテキンなど
・赤ワイン、チョコレートなど … ポリフェノール
・カレー粉、ケチャップなど … 調味料に含まれる着色料


3.歯の成分が溶け出すことによる黄ばみ
飲食をする → 糖が歯に付く → ミュータンス菌が増殖 → エナメル質中のミネラル成分が溶け出す(脱灰) → 歯の表面の艶や輝きがなくなり黄ばみが際立つ


■黄ばみの対策や予防
歯の黄ばみの予防と対策には、食後の歯みがきやお口の中を清潔に保つことが有効です。
また、唾液の分泌量を増やし、歯の再石灰化を促進することも大切です。

・毎日の歯みがき
・歯科医院でクリーニングを受ける
・歯みがきができないときは口をゆすぐ
・唾液の分泌を増やし歯の再石灰化を促す(甘いものをダラダラと食べない、よく噛んで食べる)など


そのほか、ホワイトニングや審美的に白くすることも可能ですが、その場合は必ず歯科医師にご相談ください。