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たむら歯科ブログ

2017.07.22
妊娠中のお口のトラブル(マタニティ歯科)

こんにちは‼︎副院長の田村結です。

梅雨も明け、お子さまたちは夏休みに入り、いよいよ夏本番‼︎🌞ですね〜♬

ただいま、私は産休をいただいております。

復帰は未定ですが、出来るだけ早めに復帰したいと思っております。

また時期が参りましたらお伝えしたいと思っておりますので、御迷惑をおかけしますがよろしくお願い致します。

さて、今日は私が妊娠期間中に身を持って感じたお口の中のトラブルや変化についてお話ししたいと思います。

まず、妊娠期間を通し身体の中では様々な変化が起きます。

女性ホルモンの急激な増加

つわり

免疫力の低下

などなど。

これらの変化により、お口の中でも妊娠していない時とは違う状態になります。

まず、つわりにより歯ブラシを入れるのもツライ…←これは大変です。

まず歯ブラシ出来ないと、汚れがたまり虫歯や歯周病になりすくなります。

食欲が失くなるが、いつも食べないような物を欲するようになった。

↑(私はこれでした)

特に甘いものを欲するようになると、とうてい虫歯リスクが高まります。

チョコレートやキャンディなど虫歯の原因としてイメージしやすいですが

つわり時でも比較的食べやすいフルーツなども虫歯の原因になるんですよ‼︎

あとは、私が最も身を持って経験し驚いたこと。

妊娠すると歯茎が腫れやすくなると

知識はありましたが本当に腫れやすくなりました。。

歯ブラシに関しては自信がありましたが

どのように歯ブラシをしても定期的にもの凄く腫れる箇所が出て来ました。

妊娠性歯肉炎とよばれるものなのですがホルモンの関係で仕方の無い事と分かってるのですが、かなり痛くなったり大変でした。

そういう時はどうするか⁇

やはり、痛くても歯ブラシをしっかりして

炎症をおさえてあげることが大切なのです。

歯ブラシは、毛先が細かくなってるタイプ

(右側の歯ブラシ)を使い、歯と歯茎のきわの歯周ポケットの汚れをかき出すようマッサージしながらブラッシングしました。

痛くても歯茎にあてますが、強すぎる力で行うと逆効果!腫れてしまいますので、力はあくまで弱めでマッサージするようにです。

そして

このように先端が小さいタフトブラシでも

腫れてる部分は念入りに磨きました。

あとは歯磨き時毎回フロスをします。

歯と歯の間の汚れが取れます。

そして最後の仕上げにコンクールという薬用マウスウォッシュでうがいを行いました。このマウスウォッシュは、歯茎の腫れを抑えたり虫歯予防の薬用成分が入っておりますので、どうしてもつわりがひどく歯ブラシ出来ない方は、マウスウォッシュで1日数回うがいをするのもオススメです。

私は幸い妊娠期間中、歯茎が腫れやすくなった程度でしたが

虫歯が新たに出来たり、元からあった虫歯がかなり進行してしまい痛みが出てしまったり、親知らずがうずいてきたり、とトラブルはかなり人それぞれで出方が違います。

安定期に入ると、歯科健診へ行かれることを本当にオススメします!

虫歯も歯茎の腫れも軽度のうちが

治療しやすいですし、なによりも妊婦さんの負担軽減になります。

あっ!お口の中には実は歯ブラシでは取れない歯周病ポケットの奥に潜んでる細菌もたくさんいます。

1番分かりやすいのは、目に見える歯石ですが、この中の細菌は早産に、つながってしまう怖い細菌も潜んでいます。

私は定期的にお口の中のクリーニングを受けてますのでトラブルは少なかった方だと実感しています。

今日はお伝えしたいことが、たくさんありましたので長くなってしまいました。

最後まで読んで頂きありがとうございます‼︎☺️☺️

今、妊娠中でつわりに苦しんでいる方

お口のトラブルに悩んでる方の

力に少しでもなれれば嬉しいです😃